ファーファの洗濯教室「上手な洗濯」「困った時」

衣類の取り扱い絵表示

取り扱い絵表示の記号と意味はこちらの表をご覧ください。

「取り扱い絵表示の記号」をダウンロードする (PDFファイル/495KB)

繊維の種類

繊維の種類はこちらの表をご覧ください。

「繊維の種類」をダウンロードする (PDFファイル/26KB)

お洗濯のポイント

洗濯物の量

洗濯槽に衣類を入れすぎると、汚れ落ちが悪くなったり、洗剤の溶け残りの原因にもなります。洗濯槽の7~8割程度が目安です。

洗剤の量

衣類の量や水量に合わせて、計量してください。
使用量の目安が洗剤のパッケージに記載されていますので、必ず確認してください。
洗剤を直接衣類にふりかけると、溶け残りや蛍光増白剤によって色むらになる原因となります。
注水時に投入したり、自動投入ケースがあればそちらを利用することをおすすめいたします。

水温

20~40℃が適温です。水温が低いと、一般に汚れ落ちが悪くなったり、洗剤の溶け残りの原因にもなります。

すすぎ

水道水などのきれいな水で行ってください。風呂の残り湯などを使うと、汚れが衣類についてしまいます。

柔軟剤の使用方法

全自動洗濯機の場合は、洗濯を始める前に柔軟剤投入ケースに入れると、すすぎ時に柔軟剤が投入されます。
二槽式洗濯機または手洗いの場合は最後のすすぎの水に柔軟剤をよく溶かしてから衣類を入れてください。
通常は柔軟剤をそのまま使用できますが、洗濯機によっては水に薄めてから自動投入口に入れるよう注意書きがあるものがあります。
新しく購入された洗濯機など、初めて使用される場合は取扱説明書を必ず読んでください。

脱水

脱水後は衣類をすぐに洗濯機から取り出し、しわを伸ばして干してください

お洗濯物は干す前に弱めにバサバサふると、もっとふわふわになるんだよ♪ ファーファ_01

困った時

シミ抜きの注意
  • 和服や毛皮、革製品、高価な衣類、お気に入りの衣類、シミ抜きに自信がない衣類は専門店(クリーニング店)に依頼してください。
  • 家庭で処置する場合も、専門店に依頼する場合もシミはできるだけ早めに処置をしてください。時間が経つと落ちにくくなります。
  • シミのまわりのホコリや手で取れる固形物はあらかじめ取り除いてください。シミの種類や衣類の素材にあった洗剤を選んでください。使用する洗剤を衣類の目立たない部分につけてたたいて確認します。衣類の下に白い布を敷き、目立たない部分をたたいて、白い布に色が移らないかを確認します。色落ちやシミができた場合は、家庭でのシミ抜きはできませんので専門店に依頼してください。
  • シミ抜きに使用する溶剤はベンジンや消毒用アルコール(エタノール)、アセトン(または無色の除光液)などです。使用する際は火気に注意し、換気を十分に行ってください。
  • シミ抜きの際、衣類をこすったり、強くもんだりしないでください。こすると毛羽立ちやスレが発生します。
  • 漂白剤を使用する場合。塩素系漂白剤、還元型漂白剤は色柄物には使用できません。色柄物には酸素系漂白剤を使用してください。
ファーファ_02 大切なお洋服だから気をつけてあげてね♪
応急処置
  1. 1

    固形物はティッシュなどで取り除いてください。チョコレートや口紅などの油性のシミは、水で落とすことができません。

  2. 2

    固形物を取り除いた後に乾いたティッシュで軽くつまみ、油分をできるだけ移し取っておきます。ジュースや醤油などの水溶性の汚れがしみこんだ場合は、水で濡らしたハンカチなどでつまんで汚れを移し取ります。

  3. 3

    乾いたハンカチやティッシュで押さえて水分を取り、自然乾燥させます。

  4. 4

    注意:生地が傷むのでこすったり、強くもんだりしないでください。特に、絹製品は傷みやすいので扱いに注意が必要です。

おうちに帰ったらすぐにお洗濯してね♪ ファーファ_03
シミの抜き方
  1. 1

    汚れてもよい、乾いたタオルを用意します。衣類のシミがついた面を下にして、タオルの上に置きます。

  2. 2

    水(洗剤液)をつけた歯ブラシか綿棒で、シミのまわりから中心に向かってたたきながらシミをタオルに移します。タオルの位置をずらし、シミの色がつかなくなるまでたたきます。

  3. 3

    シミのまわりが輪ジミにならないように、境目をぼかします。

ファーファ_04 きれいなお洋服でこころもふわふわだね♪
シミの種類別落とし方

まず手順1でシミ抜きをして、落ちない場合は手順2、3でシミ抜きをしてください。

「シミの種類別落とし方」をダウンロードする (PDFファイル/20KB)